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子供と読みたい絵本【生きる】を教える

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絵本 はなちゃんのみそ汁 (講談社の創作絵本)

24時間テレビでドラマ化された物語、知っている方も多いかと思います。
冬には映画も公開されるこの物語が9月17日に絵本で発売されました。

この絵本は原作の中の、自分の死を目前にした母親が娘の自立を考え、葛藤しながらも「生きる力」を養わせた部分が物語になっています。

はなちゃんのお母さんは、子供が身の回りの事を一人でできるようになるまで見届けて無くなります。
お母さんが無くなるという重い物語ですが、優しい絵がそれをカバーしてくれます。

はなちゃんの成長とお母さんの思いをぜひお子さんと一緒に読んでみてはいかがでしょうか。

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子供の一緒に料理をするメリット

味噌汁
子供に包丁を持たせて怪我をしたらどうしよう、とついつい悪い方向に考えてしまいがちですが。子供と一緒に料理をするメリットは沢山あると言います。
自分が食べる食べ物がどんな形の物からどんな工程を経て出来上がるのか、それは子供にとって感動と発見の連続のはずです。

苦手だったものも自分の手で一生懸命調理すれば絶品料理に変わるでしょうし、食育の一環としても子供に料理をさせるというのはとても良い子とだそう。

包丁は危ない、火は危ないとデメリットばかり気にせず、ぜひ一緒に料理を作ってみてはいかがでしょうか。
たとえ包丁で手を切って血が出てしまっても、鍋のふちで小さなやけどをしてしまっても、それはきっと良い経験になるはずです。

もちろん、大きな怪我をしないように見守る事は大切ですよ。
そこは親の監督責任、安全に調理ができるようにどんなことをすると危ないのかは事前に教えてから行いましょう。

例えば、私が初めてフライパンを使うときは母がわざと油に水をたらしてバチバチと危険な状態になるのを見せてくれたことがありました。
火や油、そして刃物を使う料理という危険な行為は、私たちが「生きる」ための食事を作る大切な行為。

食べる事の大切さを教えるとともに、美味しいご飯を作る大変さや楽しさを教えてあげる良いきっかけにして欲しいと思います。

参考:はなちゃんの味噌汁

はなちゃんのみそ汁