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子供がストレスをためない家庭は親がアレを受け入れている

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あなたのお子さんは素直に親に甘えられますか?

tobbo / Pixabay

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小学生になっても親に抱っこをしてもらえる子供は心が満たされ非行に走らないと言います。
体の大きくなった子供を抱っこなんて体力的に無理!という人もいるからもしれませんね。
別に体を持ち上げる抱っこでなくても、膝にゴロンと頭を預けてくるような「膝枕」
または、背中に抱き着くようなハグでも良いのです。

子供のスキンシップの要求を受け入れているでしょうか。
親に対して「抱っこして欲しい」という欲求を素直に「甘え」られる子供は心が満たされ、社会に出ても自信を持って行動ができるんだそう。
家庭で「素の自分」をさらけ出すことのできない子供はストレスを溜めます。
親の前ではとても「良い子」なのに隠れて危ない場所に出入りしたりする子は絶対的に「愛情不足」だと言われます。

非行に走る子供の原因は親にあると言われるのはここです。
親の愛情不足、必要な時にちゃんとスキンシップを取り子供の甘えに答えたかが非行に走る子とそうでない子の差なのでしょう。

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「甘え」と「甘やかし」は全く違う

子供の要求に何でも答えているから「甘え」を受け入れている!と考えるのは間違いです。

例えば歩いて通える距離なのに「歩くのが面倒だから送迎して」という要求に答えるのは単なる甘やかし。
ゲームや玩具が欲しくて騒ぐ子供に根負けして買ってあげるのも「甘やかし」。
子供の相手をするのが面倒だからとテレビやお菓子でだますのも「甘やかし」です。

新たな挑戦への要求やスキンシップの要求等、子供の心や将来にとってプラスになる事は存分に甘えさせてください。
逆にその場しのぎの「与え」は「甘やかし」になるので、我が子に何を与え、何を我慢させるかはしっかりと考える必要があります。

難しく考える必要はありません。

子供が将来困らないためにはどっちの選択が良いのか考えれば答えは簡単なのです。

沢山甘えさせることによって、自然と優しい人に育つそうです。
逆に甘やかして育ててしまうと、人の気持ちのわからない人になってしまう恐れが大いにあります。

「抱っこして」と素直に言える環境、そしてそれに存分に答えてくれる親があれば、その子が大きく道を外してしまう事は無いでしょう。

学校で優秀な子ほど、家庭ではダラダラとすごし外での疲れやストレスを癒しているのだと言います。
家庭は子供にとって大切なガス抜きの場であり、パワーをチャージする場所。

そんな当たり前の環境を作ることが難しいと感じる親にならないよう、のびのびとした子育てができると幸せですね。

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