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うちの子左利き!?右利きに直すべき?

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うちの子左利き!?右利きに直すべき?

condesign / Pixabay

我が家には兄弟の中に左利きの子がいます。
私は特に気にしないのですが祖父母世代にはそれが気になるらしく左手でクレヨンや箸を持つ子に「手が違う」と注意しているのをよく見かけます。
昔は左利きの子は右手でするように矯正されていたらしいのですが、どうしてそこまで「右利き」にこだわるのでしょう。
「左利き」であると不便な事ってどんなことなのでしょう。

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左利きは「文字を書くのに不利」という現実

実は文字というのは「右手で書くことを前提」に作られているのだと言います。
確かに、横書きのノートって左から右に文字を書いていきますよね。
そして日本語の文字を書く時も書き始めはだいたい左側です。

確かに左利きの人が文字を書く姿は「不便そうだな」と思った事が無いわけではありません。
実際に「書きづらい」と感じている人もいるそうで、文字は「右利きであることが前提」というのは間違いでは無いようです。
「左利きだけど書道をする時は右手で書く」、「左利きだけど文字を書く時は右手で書く」と言う人がいるようです。

我が家でも文字は右手で書けるように教えてあげようかな、と思いました。
左利きの人でも右で書く方が書きやすいと感じれば、自然と右手で書くようになるのだとか。

人の体って不思議ですね。

知らなかったけれど、左利き用のグッツって意外と沢山ある

ハサミや急須は右手で使うことが前提で作られているので、普通の物は左利きさんには使いづらいと言います。
しかし、このハサミや急須にもちゃんと左利き用があるんですよね。


子供用ハサミ(左利き用)

左利き用急須

他にも定規や包丁等も左利き用があります。
普通に右利きで生まれて生活してきた私には、知らなかった道具なのでちょっと新鮮です。

昔はこういうもの(左利き用)が無くて「右利き前提」の道具ばかりだったので「左利きは右利きに直せ」という常識があったのかもしれませんね。

左利きだと不便な事は他にもあるようですが、今の時代、特に利き手がどちらだろうと関係はなさそうです。
だから無理に右利きに直す必要は無いと言えるのではないでしょうか。