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何事もダラダラしがちな子供に教えたい時間管理

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毎日忙しいのに子供の行動はダラダラと時間がかかる。
特に朝は毎日戦争よ!という家庭は少なくないようです。

大人と子供では時間の感覚が違う、というのもありますが、朝からのんびりとご飯を食べられては大変ですよね。

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食事中はテレビを消し、何時までに食べ終わるのか目標立てを

ダラダラ食べで食事に時間がかかるという家庭では、食事の時間にテレビがつけっぱなしという事があるようです。
テレビをみながら食事をすると知らず知らずのうちに時間が経ってしままいますし、子供はテレビに気を取られて箸が止まってしまうものです。
食事の時間は食事に集中できるようにテレビを消し、家族で会話しながら食事ができる事が良いと言います。
また、食事を食べ終わる時間を指定してあげると、子供は食事に集中しやすいようです。
時計がわからなくても、「長い針がここに来るまでに食事を終わらせよう」という伝え方ならば小さい子にもわかりますよね。

これは食事に限らず使える方法で、お風呂の時間、おかたずけの時間など、時計を使って目標を立てる事で、子供は自然と時間内に物事を行う力を養うと言います。

小学校へ入学すると時間割があり、着替えやトイレ、次の授業の準備などを決められた時間内で行うようになります。
家庭で時間を意識して生活していれば、そういった時間内にやる力が自然と身についているので役に立つんですよ。

ダラダラ準備にはキッチンタイマーが便利

朝の着替え、起きてすぐにパッとできる子は多くありません。どうしてもダラダラと時間を食いながら着替えや準備をする姿に「早くしなさい!」と言ってしまいますよね。
そんな時は「キッチンタイマー」を利用。1分や2分などの短い時間をセットして「よーいどん!」で着替えさせると子供は面白がって早くやってくれるようになるという先輩ママの知恵があります。

これは片付けなど「早くして」欲しい時に使えますよね。
また、子供は「競争」も大好き。
「ママとどちらが早くできるか競争」で、子供を上手く乗せる事も子供を早く動かしたい時に有効です。

「早くしなさい!」と言わない生活、理想ですよね。

次の行動に移って欲しい時の声がけはタイミングが大切

大人でもそうだと思いますが、何かしている時に横槍が入ったり、急に止めさせられるのは気分が悪いものです。
それは子供だって同じ、せっかく面白いテレビを見ているのに「お風呂!」とテレビを消されれば不機嫌になりたくもなるし、親の言う事を無視したくもなりますよね。
だからと言って、子供が満足するまで待っていたら親の方が身動き取れません。

そういう時は「キリがよさそうなタイミング」で声がけをしましょう。

テレビを見ているならCMになった時や番組が終わった時、遊んでいるならその遊びのキリの良いところで終わりにするように伝えれば、意外とスムーズに次の行動に移ってくれるものです。
「今すぐやめなさい」よりも「そこまで終わったら終わりにしよう」の方が、子供の満足度も違うので素直に聞いてもらえますよ。
また、事前に終わりにする時間を決めておくのも良いですね。

普段の生活の中で、時間を意識して生活していくことで子供の時間管理能力を養うことができます。
ぜひ時間を意識する言葉をかけてあげて欲しいなと思います。