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中高生のうつ病リスクを高めるあの行為

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東京大、高知大のチームの調査によって「睡眠時間が短い中高生は、うつ病になるリスクが高まる」という結果が出たそうです。
早寝早起きは幼児や小学生だけでなく、中高生でも大切な事なのかもしれません。

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中高生に必要な睡眠時間は〇時間!

うつ病のリスクを最小にするために必要な睡眠時間は、男子の場合は8時間以上。女子は7時間半~8時間半程度の睡眠時間を確保する事が理想的だと言います。
男女共に7時間未満の睡眠時間しか確保していない場合、うつ病になるリスクが高くなると言う。
睡眠不足は精神疾患に関連がある事が判明していることからもわかるように、親子で睡眠の重要性を見直す必要がありそうです。

特に、思春期は精神疾患にかかりやすい時期でもあると言い、この調査で男女ともに毎日8時間程度の睡眠時間を確保する事が心の安定に有効的だという事がわかったと思います。

夏休み中の生活の乱れに注意

夏休み真っ最中、世間ではポケモンGOをするために夜中に未成年だけで徘徊し補導されるというニュースもあるように、子供達の間では「夜更かし」が常習化してしまう時期でもあります。
夏休み時期の生活の乱れは新学期にも影響しますから、夏休み後半に入るこれからの時期は特に生活習慣の安定を家庭内で取り組む必要が出てきます。

夏休みは親戚が集合したり、友達との約束にも忙しい季節です。
夏祭りや花火大会を楽しむために少し夜更かししてしまう日があるのは仕方が無いと思いますが。
連日の夜更かしは夏バテなどの体調不良にもつながる恐れがあるので、予定の無い日こそ「早寝」して体を休めるように声をかけてあげて欲しいと思います。

親の管理から離れていく中高生だからこそ大人のサポートは必要

幼児や小学生の頃のように口うるさく言うのは思春期の子供達には逆効果だと言います。
けれど子供を一人の人間として扱う事が思春期の子との正しい接し方だと言われても、なかなか難しいですよね。
ついつい口うるさくしてしまって反抗されるという繰り返しに落ち込んでしまうこともあります。

私達に親にとって、子供はいつまでも子供なので仕方ありませんが、大人こそ、心配していることを素直に伝えてわかってもらう話術を身に着ける必要なのかもしれません。
一見には親の手を離れても、やっぱりまだまだ未熟で子供なのが中高生時代の子供達。

体の病気はもちろん、心の病気からも守ってあげられるよう子供達の変化を見逃さない親になりたいものです。