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秋の交通安全運動週間、子供の事故防止は家庭から

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秋の交通安全運動の開催に合わせて、国土交通省が子供を車に乗せる際のチャイルドシートの適正利用について注意喚起を発表しました。
3歳児が衝突時のエアバッグの衝撃で死亡する事故が発生した事もあり、チャイルドシートを正しく使う必要性や子供を助手席に乗せる危険性を発表しています。

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チャイルドシートは後部座席への設置が理想

エアバッグは衝突の衝撃から人を守るための安全装置ですが、小さな子供の場合はエアバッグの機能が適切に機能しない場合があり危険だと言います。
チャイルドシートを助手席に取り付けて子供を座らせていても、エアバッグの作動で被害が大きくなるようでは元も子もありません。
できる限り子供は後部座席に座らせるのが望ましいとの事。

しかし、後部座席に乗せると運転席にいる親からは子供の様子がわからなくて心配、という理由で助手席に乗せたがる人も多いようです。
どうしても助手席に座らせる必要がある場合は、助手席のシートを一番後ろまで下げ、必ず前向きにチャイルドシートを取り付けるようにしましょう。
新生児の頃は後ろ向きでチャイルドシートを使用する必要がある場合が多いですが、助手席に後ろ向きでチャイルドシートを設置するのは本当に危険です。
子供の様子がわからないと心配でも、赤ちゃんのチャイルドシートは後部座席に設置し、車内ミラーなどを活用して様子を確認できるように工夫しましょう。

可愛いデザインのバックシートミラー

腹ペコ青虫デザイン。

チャイルドシートがあるだけじゃダメ!ちゃんと座らせなきゃ意味が無い

子供の命を守るチャイルドシートも正しく使用できなければ何の意味もありません。
子供が成長してくると、ちゃんと座っていなかったり、自分でシートベルトを外して抜け出してしまったりという事はよくあります。
「ちゃんと座らないしもういいや」と諦めてそのままにしていませんか?
泣いても、嫌がっても、車に乗る時はチャイルドシートに座る必要があるのだと教えてあげるのは親の仕事です。
事故はいつ起こるかわからないだけでなく、自分が気を付けていても他人の事故に巻き込まれてしまう事もあるのです。
そういう時、一番被害が大きくなるのが無防備な子供なのです。

チャイルドシートを正しく使っていなかったばかりに、重大な怪我や障害を追ってしまった時、後悔せずにいられないでしょう。
命を守るものだけれど、使い方を間違えればなんの効果も無くなってしまう道具です。

親の言葉なんて無視してふざけてしまいがちな子供達に、チャイルドシートを正しく使って不慮の事故に備える大切さを教えてあげて下さいね。

また、チャイルドシートは子供体形や成長に合わせて体に合ったものを選んであげるようにしましょう。
さらに、チャイルドシートを購入する場合は国の安全基準をクリアしている物を選ぶことも大切。

チャイルドシートは6歳未満の使用が義務付けられていますが、6歳を過ぎても体の小さな子はチャイルドシートを使いましょうね。

これから秋の行楽も楽しい季節です。
家族でドライブをする事があるかもしれません、その時は子供にチャイルドシートを使う大切さをぜひ教えてあげて欲しいと思います。