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子供の貧血予防には鉄分プラスあの栄養素

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なんだかすぐに横になりたがる、疲れやすい、寝起きが悪いと言った子供の気になる症状、実はそれ「貧血」かもしれません。
貧血というと、思春期ごろの女子が悩まされがちなイメージですが、幼児や小学生でも貧血になる子は多いようです。
毎日の食事で鉄分の摂取を意識するのは大切ですが、実は貧血の予防と言っても「鉄分」だけを摂取しても意味が無いと言います。

貧血予防のためには鉄分の吸収を高める他の栄養素との組み合わせが大切なのをご存知でしょうか。
貧血を防ぐためにはどんな栄養をを積極的にとる必要があるのでしょう。

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貧血予防に効果的な栄養

鉄分には、レバーや牛肉などの赤身の部分、マグロ、カツオなどの赤身魚、アサリ、シジミなどの動物性食品に含まれるヘム鉄と、ヒジキ、ほうれん草、切り干し大根、大豆製品などの植物性食品に含まれる非ヘム鉄の2種類があるといいます。
非ヘム鉄はヘム鉄と比較して鉄分の吸収率が低いのだそう。
非ヘム鉄の吸収率を高めるためには動物性たんぱく質と、野菜や果物に含まれるビタミンCを同時にとると効果的です。
果物が無い場合は果汁100%の柑橘系ジュースでも良いそうなので、非ヘム鉄の食品を食べる時はビタミンCの食品を一緒に食べる事を意識してみると良いかもしれませんね。

また、柑橘類のほかにも酸味のある酢、梅干しも胃酸の分泌を高め、鉄分の吸収を良くしてくれる食品。
鉄分を意識した献立にはこれらの食品も一緒につかってみてはいかがでしょうか。

鉄分の吸収を妨げるもの

鉄分の吸収を妨げるので鉄分を意識した食事の時は同時に摂取しないようにしたいのは、コーヒーや緑茶、紅茶に含まれる「タンニン」。
貧血気味がこれらの飲み物を飲むときは食後に時間を空けてから飲むようにするのが望ましいそうです。

貧血が気になるな、という時はコーヒーや緑茶、紅茶は控えた方が良いかもしれませんね。

スポーツ少年、少女は鉄分の多い食事を

よく運動する人は、汗と一緒に鉄分が失われやすくなると言います。
貧血気味になると、息切れや動機、疲れやすいなどの症状が出るのでスポーツをする子にとって好ましくないですよね。
スタミナや持久力を高めるためには貧血にならないように気を付けることが大切なのです。

普段から鉄分の多い食事、鉄分の吸収を助ける食品の組み合わせの献立を意識することが、貧血予防には大切だと言います。
未来のアスリートにとっても食事は大切なパワー元。
沢山運動して失った鉄分は毎日の食事でしっかり補給できるように、親としても考えてあげたいですね。

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