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「勉強が楽しい子」は親からの〇〇が無い

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「うちの子勉強が嫌いで」、「いつも言われるまで宿題をしないの」
という声は小学生ママの合言葉ってくらいよく聞かれる言葉です。
勉強が嫌い、言われるまでやらない、という子の家庭ほど実は親が口を出しすぎているのだそうです。

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親の指示でしか勉強できない子になる悪習慣

入学したての頃というのは何かと心配も多いもので、特に宿題を忘れないかとついついチェックにも力が入ってしまうものです。
「4時から5時まで勉強の時間ね」「今日はこのページをやるのよ」などど親が宿題をする時間や内容までわざわざ口を出していませんか?
そうやって親に支持されたことだけをやる習慣がついてしまうと宿題や勉強は親に「言われてからやるもの」になってしまうのだそう。

いつも「宿題をやりなさい」と言わないと始めない。という家庭の場合、子供にとって「宿題や勉強は親に言われてからやるもの」なのでいつも自分からはやらないのです。
宿題は自分で自発的にやるもの、やって当たり前の物という意識と習慣が大切。
自分で始められる子にするためには宿題をする時間を親が指示するのではなく、「宿題忘れないようにね」程度のゆるい声がけで自分で気が付いて始められるようにしてあげましょう。

子供の興味を邪魔すると勉強嫌いの子になる

せっかく楽しく遊んでいるのに無理やりそれをやめさせてまで勉強しないさいと口うるさくいっていませんか?
「遊んでないで勉強しなさい」は実は一番良くない声がけ。
子供にとって遊びも大切な勉強で、大人から見てくだらない遊び、意味のない遊びに見えても楽しんでいる子供の脳内では色々な想像力が育っているのです。
それは勉強におていも同じで、子供にとって知らなかったことを知る事の出来る勉強はとても興味を引くもののはずです。
しかし、その子の性格によって好きな教科、嫌いな教科はあるでしょう。
国語は苦手だけど算数の計算問題は大好きという子、逆に算数は嫌いだけど漢字の練習が大好きという子も。
好きな教科だけ集中してやってしまうこともあると思います。

大人の考えだと、苦手教科をもっと勉強して欲しいと思う所ですが「得な教科は良いから苦手な教科をやって」と言うのは勉強嫌いを作るNGワード!
興味のない事を強制的にやらされるのは誰だって苦痛です。
逆に、得意科目をどんどん勉強することは、勉強の楽しさを知るチャンスなのです。

子供の興味を伸ばしてあげる、見守ってあげる事が実はとても大切なのだと言います。

子供が興味を持つものは、時に大人にとってとてもくだらなく、意味のない事も多いものです。
けれど、子供の好奇心を大人が邪魔するのは子供の可能性を潰す事。
まずは「子供自身がやりたい事」を存分にさせてあげる、そしてから苦手な事にもチャレンジしてみよう、頑張ってみようよと励ましてあげるのが理想的です。

勉強が楽しい子は親からの「指示」や「命令」が無く勉強できる子

子供相手は本当に根気の連続。
ついつい心配になって口を出したくなるけれど、あえて言わないのが子供のためでもあるという事を頭に入れておきたいですね。

勉強