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主婦にファスティングダイエットは向かない!?実践して分かったその理由

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イベント続きの年末年始が過ぎ、正月太りが気になってダイエットを始める人が増える時期です。
ちょっと食事制限や体操をすればすぐに体重が落ちていた若い頃とは違い、30代40代の体重増加はヘタすれば一生物。
だからこそ有名なダイエット商品に手を伸ばしてしまいがち。
ダイエット成功者が出やすく、ダイエットランキングでも常駐にある「酵素ダイエット」も一度は手を出したことがある人は多いはず。
私も酵素原液による「ファスティングダイエット」は何度もチャレンジしたことがあります。

ファスティング、つまり酵素断食。
断食ですから通常の食事は摂れませんが、正しくやれば確かに痩せます。
しかも短期間に、他のダイエットに比べて「綺麗」を保ったまま痩せる事ができる方法であるのも確かです。

けれど、実は主婦であり母である私たちにとって「ファスティングを行う」ということが、とても大きな壁でもある事を知っていますか?
私たちだからこそ失敗しがちなその理由。
実際にファスティングを実践した経験、挫折した経緯から紹介したいと思います。

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家族優先だからこそ避けられないアレ

ファスティングダイエットは「酵素」を体に取り入れつつ「断食」をするダイエットです。
断食は普通にやってもとても辛いです。特に飢餓状態に体が慣れるまでは食べたい欲求がものすごい!
食べ物の誘惑がある状態では「鋼の心」を持っていない限りは多くの場合挫折してしまいます。
なので、ファスティングを成功させるコツは「手の届く場所に食べ物がある環境を作らない」事が一番なのですが、家族の食事を作る母達にとってファスティングダイエット中だからといって食事作りを休むことはできないはずです。
食事を作るという事は「味見」をする必要もあるうえ「自分が作ったのに自分は食べられない」という苦行に耐えなければなりません。

そう、主婦がファスティングに挫折する理由の一番の理由はこれなんです。
自分はお腹が空いていて、けれど家族の食事は準備して、目の前にあるのにお腹が空いていても自分は我慢。

ものすごい地獄です。

そして作った料理を残されたと来れば、やけになって残飯処理に走ってしまいたくなる衝動が。

しかし家族がファスティングに協力的で、ファスティングの期間は他の誰かが食事の準備など一切をしてくれるというならば、こういった挫折からは逃れられるかもしれません。
本気でやりたいという人は家族に協力を頼むのも手かもしれませんね。

主婦にとって家族の食事作りは一番のファスティングダイエットの敵なのだと痛感した実体験です。

それでも酵素ダイエットがしたいなら、短期間よりも長期間で勝負

実は酵素断食だけが酵素ダイエットの仕方ではありません。
普段の3食の食事の内どれかを置き換え、食事の量を減らしつつ酵素を摂取する方法でもダイエットは可能で、その場合体重の変化はゆっくりですが時間をかけて体重を落とすことができます。

そもそも、短期間で体重を落とした体は元に戻ろうとする作用が働くのでリバウンドの危険があります。
短期間で痩せる事に成功しても、その後元の生活に戻ればあっという間にリバウンド。
だからファスティングには「復食期間」というものがあって、断食をする期間にくわえてお粥などで体をもとの食事に慣れさせていく期間が必要になります。
それを考えると実は「我慢」が必要な期間って意外と長いのです。

家族の食事、子供のおやつと食べ物の誘惑の多い主婦にとってファスティングの緊張が緩んだとたんに食欲が出て、食べ物の誘惑に負けてしまうというのもよくある話。
だったら初めから厳しいファスティングを選ばずに、普段の食事に酵素をプラスしつつゆっくりと体重を落とす方法を選ぶ方が最善なのかもしれませんね。

結局、ダイエットは継続なのだ

食べ物の誘惑をシャットダウンする事が不可能な生活をする中で、ファスティングをするというのはとても辛く厳しいものです。
けれど長い目でダイエットを計画し、酵素を取り入れつつ食生活を整えるという考えでダイエットにのぞんだ人は多くが成功しています。

酵素ダイエットに限らず、成功は継続の先にあるのです。
私自身も短期間ダイエットはやめ、今は長期間で成果を出すダイエットに挑戦中。
少しづつ、時々戻りつつ。まだまだ目標は遠いけれど、子供たちの成長と一緒に自分も磨いていけたら理想的ですよね。

【参考】ファスティング時に利用した酵素:コスミックエンザイム