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乱暴な男の子にこそスポーツを、の理由

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乱暴な男の子にこそスポーツを、の理由


活発で、やんちゃで、幼稚園でも小学校でも暴れん坊で手が付けられない。
と悩む親のほとんどは「男の子の親」です。

人間の、特に男性にはホルモンによって闘争意欲をかき立てられる生き物なのだそうで、男の子が幼い頃から「競争好き」「じゃれ合い好き」なのはホルモンが原因だとも言われるよう。
けれど、この闘争意欲は一歩間違えれば相手を傷つけてしまう恐れもあるもの。

けんかっ早くて困る、力を有り余らせている様子があるという男の子には「スポーツ」が最適なのだと言います。

スポーツは一定のルールがあり、そのルールに従って勝敗が決まります。
男の子達にとって、スポーツは「闘争意欲の合理的な発散」という側面を与えてくれるもの。

ありあまる体力と闘争心は「スポーツ」で発散させてあげるのが良いのだと言います。

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スポーツをすることで得られるメリット

小屋野恵さんの著書「お母さん次第で男の子はぐんぐん伸びる」のによると「乱暴モノにはスポーツが一番」なのだそう。
やんちゃで困る、乱暴で困る、という子共にそのエネルギーを発散させる場としてスポーツをさせると情緒の安定が見られたり、それ以外の場(学校や勉強、人間関係)でも自信をもって取り組めるようになるという効果が期待できると言います。

男の子のやんちゃさに手を焼く親としてはこれ以上の嬉しいことは無いのではないでしょうか。

活発に体を動かすのが好きな子にこそ、スポーツという存分に動き回れる機会を与えてあげるのが一番なのかもしれません。

目的をはき違えない「場」を与えるの大切

子どもが体を動かすのに最適な「スポーツ」をするための場としては様々な場所がありますが、子供にどんなスポーツをさせるか、どのチームに入れるかというのは結構頭を悩ませるものです。

一番敷居が低いのは地域にあるチームでしょうか。
しかし、スポーツ少年団のチームによっても「優勝常連」の厳しいチームから遊び感覚のゆるいチームまで様々。

親が好きなスポーツだから、親同士が仲良しで誘われたチームだからという理由だけで選んでしまうと、子供は心からスポーツを楽しめないという場合も。

まずはいくつからのスポーツ、チームを見学し子供自身が「興味」を持ったチームに足を踏み入れるのがオススメです。
親の意向や都合ばかりで選んでしまうと上手くいかなくて逆効果になってしまうのだそう。

また、吟味して決めたつもりなのにやってみたら子供には合わないようだ、楽しめ無いようだという場合は「いつでも辞めてよい」という事も忘れずに。
スポーツチームは決して強制の場ではないのです。

子供自身が楽しめてこそのスポーツの場。
もちろん辛い練習への多少の我慢は必要で、それを乗り越えらせる励ましは大切ですが、どうしてもダメな時に子供を追い込むような「継続の強制」だけはしないようにしたいですね。

子供のエネルギーを上手に発散させてくれる指導者のいるチームをみつけ、楽しんで体を動かす機会を与えられることができれば、子供の体と精神の成長にとても有効的だと本書では語っています。

よく動き、よく騒いでこその男の子。
元気な我が子が存分に動き回れる場を見つけてあげたいですね。

参考書籍:お母さん次第で男の子はぐんぐん伸びる(小屋野恵著)

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