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子供の骨折が増加!?現代っ子は骨が弱いの?

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子供の骨に良い事してますか?

日本スポーツ振興センターによると、保育園児から高校生までの子供が学校管理下で骨折した人数は近年増加傾向にあると言います。
その背景には栄養や運動不足による子供の骨量不足があるとみられ、特に女の子の場合、骨量が足りないまま成長すると将来的に骨粗しょう症になる恐れがあるのだとか。

骨の強さはおおむね骨に含まれるカルシウムなどのミネラルの量(骨量)で決まると言います。
この骨量が少ないと骨密度が低くスカスカの状態、スカスカの骨は骨折しやすいのです。

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幼児期の運動不足が骨折の増加につながっている?

骨は三か月ほどの周期で、古い骨が破骨細胞によって壊され、新しい骨が再形成されるというサイクルを繰り返している。運動をすると骨に負荷が加わって骨に微小な傷が付くことで骨の再形成が促進され、傷が修復されるたびに骨量が増し、骨の成長になるのだそう。

しかし、運動不足の場合骨の成長は滞ってしまいます。

体の成長が早い幼児期にしっかりと栄養を摂り、体を使った遊びを沢山しておくことは将来の骨折・転倒予防の基礎となるそうで、強い骨を作るためには「体を動かして遊ぶ」という事はとても大切なのだと分かります。

骨量を増やすためにはチーズやヨーグルト、牛乳といった乳製品や、豆腐、納豆といった大豆製品を積極的に摂取し、タンパク質や骨の形成に必要なビタミンDも同時に摂取する事が大切です。
さらに骨に刺激を与える運動として、縄跳びやバレーボールは効果的だとか。
散歩など普通に歩くだけでも効果はあるそうなので、普段動かないのに急に激しい運動を始めるよりは「いつもよりも沢山歩く」という事から始めてみると良いかもしれませんね。

女の子は特にカルシウムを意識した食事を


骨が成長する時期に必要なカルシウムの量は一日1000ミリグラム以上とされていますが、10代の女の子は体形を気にして食事を減らし、カルシウム量が500ミリグラムにも満たないというケースがとても多いのだそう。

骨量がもっとも増えるのは10代で、30代を過ぎるとほとんど増えないどころか徐々に減っていってしまいます。
特に女性は閉経後急激に骨量が減るとされ、10代のうちにしっかりと骨量を確保しておくことは、将来の骨粗しょう症予防にとても大切なのだとか。

10代だからこそしっかりと食事をとり、体形を維持したければそのぶん「運動」をする。
そういう健康的な生活が、10年後、20年後の「女性の本当の美しさ」につながることを、教えてあげたいものです。

ダイエットしたい子こそ、栄養バランスを整えよう。
もちろん、カルシウムもバッチリ配合!
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骨の成長は幼いころからの栄養としっかり体を動かす生活が大切。
都会では思いっきり走り回って遊べる場所が近所に無い、という問題もあり、実は子供の運動不足問題はそう簡単な物ではありません。

普段の生活圏に運動できる場所が無いというなら、休日は子供が思いっきり遊べる場所へ家族で出かけるなどしてみましょう。
これから訪れる夏休み、お出かけの計画に、アクティビティやアスレチックなどがあるレジャー施設を選んでみてはいかがでしょうか!?