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切実な悩み、子供とお風呂いつまで入る?

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子供とのお風呂の時間は親にとっては大変な時間であり、大切なスキンシップの時間であり。
だけどいつまで一緒にお風呂に入るものなのだろうかと悩む人も多いはず。

娘とのお風呂が日課だったのにある日突然「一人で入る」と言われショックを受けるお父さんも多いのだとか。
だけど、こうしたパパとのお風呂卒業は子供にとっては大切な成長の証なのだと言います。

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11歳頃がお風呂自立の目安

父と娘の場合、一緒にお風呂に入らなくなる時期は9歳で半数、11歳で2割以下になると言います。
この頃と言うのは思春期を迎えるころ、やはりこの頃になると親一緒のお風呂を卒業する子が多くなるんですね。
親としては子供とのお風呂を拒否されるというのはさみしいものですが、これは健全な発達の証なのだと言います。
こうした子供の気持ちはしっかり尊重してあげることが「親離れ子離れ」につながるそうなので、子供が一人でお風呂に入ると言うときは一人で入らせてあげましょう。

しかし、女の子の場合思春期以降までお父さんと一緒にお風呂に入っていた場合、社会性が高くなるという報告もあるようです。心理的距離の遠い父と娘がスキンシップをとる事は社会に出た場合の協調性を磨くという分析なのだとか、一緒にお風呂に入るほど仲の良い父と娘の関係は、社会に出てからの娘にとってプラスになるようです。
逆に母と息子の場合、思春期以降も一緒にお風呂に入っていると息子は「草食男子」になってしまうそうなので注意が必要ですね。
いつまでも母親とべったりでいるのは、女性を異性としてみる本能を薄れさせてしまうのだといいます。

男の子は親(母親)離れが早いというのは男としての本能あってこその事なのかもしれませんね。

ちなみに我が家の7歳男子はもう「ママとは別にお風呂!」を言い出しています。
兄弟がいるので「子供同士でお風呂」がしたいというのが大きな理由のようですが、早い成長にちょっと寂しい母なのでした。

公衆浴場における年齢制限も様々

国の管理要領によると、公衆浴場では「おおむね10歳以上の男女を混浴させない事」とされているようです。しかしこれは強制力が無いので実際は都道府県によってもバラバラなのだとか。

ちなみに先日利用した場所では「小学二年生以上または身長120㎝以上の異性の子供を連れての入浴NG」となっていました。
小学2年生と言えば8歳なので国の管理要領よりも厳しい決まりになっていました。
それに身長120㎝にもなると、子供と言うには可愛くない体形(笑)にもなるので納得です。

いつまでも手のかかる子供だと思っているのは親だけで、子供は毎日しっかり成長していて。
私たちの思考を追い越して大人になっていってしまうのだと思い知らされます。

いつまで一緒にお風呂に入ってくれるんだろうと心配してる皆さん。
ある日突然来る子供からの「NG」を突き出されるまで、毎日のお風呂を楽しんでほしいと思います。