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小学生男子は事故が多い!?夏休みは危険がいっぱい

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夏休みが始まり一週間で連日のように子供が事故にあい命を落とす、と言ったニュースを目にします。
特に多いのが「水の事故」、そして交通事故や転落事故も夏休みは多くなるようです。

宮城県ではため池に転落した小学一年生の男の子が命を落としました、水の事故以外でも毒蛇に噛まれ一時意識不明になった男児、マンションから転落し命を落としてしまった男児。

直近にあった事故を見ても事故に遭うのは「男の子」が多いと思いませんか?
そしてそれらの事故は「大人の目の無い子供同士で遊んでいる時」に起こっているという共通点もあります。

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子供は大人の目の無いところで遊びたい、だからこっそり見守ろう

学校が夏休みで時間と体力を持て余す子供達。
いくら学校で「事故に気を付けましょう」と話をしていても、子供達は遊びに夢中になると「危険」に鈍感になります。
かといって親だって一日中子供を監視している事はできませんし、事故が怖いからと言って家の中に閉じ込めてばかりもおけません。

できることはやっぱり「危険行為がどんな事か」の日々の言い聞かせ。
自分の子供が言う事を聞かないなら、お友達の親にも同じように言い聞かせてもらうなど親同士が協力して危険を子供に伝えるのが有効です。

そしてなるべく川や池などの水辺には「子供だけではいかせない」事も大切。
また「交通ルールの再確認」と「自転車の時のヘルメットの徹底」も合わせて話をして交通事故も防ぎましょう。

田舎は普段人が入らないような場所や洞窟など、子供が探検するのに最適な場所の宝庫、けれどそこは同時に危険な場所であるのも事実です。
そして、最近は都会でも空き家が増え、そういう場所に侵入して事故や事件に巻き込まれる何てことが無いよう、そういう場所に近づかないように言い聞かせる必要もあります。

育児の格言として「少年は手をはなせ、目を離すな」というものがあります。

小学生は行動範囲も広がり、夏休みは友達同士で存分に遊んで楽しい思い出を作る絶好の機会です。
子供の行動を制限はしないが、子供の行動に目を光らせておくことは大切。
親がきちんと子どもに目を向け、子供の話しに耳を傾けることは、子供の痛ましい事故を防ぐだけでなく子供同士のいざこざにいち早く気が付くきっかけにもなります。

子供は時間を持て余し、大人は時間に追われる夏休み。
忙しい中でも子供の話しを聞いて、一日どんなことをして遊んでいたのかを知る事は子供を守る一番の予防策なのではないでしょうか。