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朝の時間がスムーズになる!子供の生活リズムの整え方

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夏休みが終わり、新学期が始まりましたが「夏休みボケでグダグダ」「朝起きれない!」なんて事になっていませんか?
夏休み中の崩れてしまった生活リズムをそのままにしておくと、学校に行っても元気に活動ができなかったり、授業に集中できなかったりします。
また、生活リズムの崩れは食生活の崩れに繋がり、さらに後々それが、肥満や生活習慣病につながることも。

子供だからこそ大切な生活リズム。
まずは基本的な習慣を整えましょう!

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早寝、早起き、朝ごはん。が大切な基本形

朝早く起きてこない、いつも機嫌悪く起きてくる、という子供には「夜寝るのが遅い」という共通点があるようです。
早起き、早起きと言いながら夜更かしを許していませんか?

朝早く起きるためには夜早く寝る、当たり前のことなのですが意外と難しいのも現実。
共働き家庭が増え、仕事から帰ってきてから夕飯を作って宿題をやらせてお風呂を入れて、としている間に気が付けば9時はとっくに過ぎているもの。
しかも子供達もまだまだ眠る気も無くて、毎日就寝が10時、11時になるという家庭も多いようです。

しかし、骨や筋肉を作り、免疫力を高めるために必要な「成長ホルモン」は午後10時から午前2時の間に沢山出ると言われます。
また、睡眠は体と心の疲れを取ったり、昼間に学習したことや経験を整理して脳に記憶するためにも大切な時間。

昔から「寝る子は育つ」と言いますが、まさにその通りなんですね。
脳と身体の成長のため、そして朝早く起きるためにも「早寝」として夜9時代には布団に入って目を閉じれるようにタイムスケジュールを見直していきたいものです。

早寝する事によって朝もスムーズに起きれるようになります。

朝起きたらまずカーテンを開けて朝日を浴びましょう。
朝の日を浴びると、脳と身体の目覚めを助ける脳内ホルモン「セロトニン」が沢山出てスッキリと目を覚ますことができると言います。
「セロトニン」は、集中力を高め、心に安定感や満足感を与えてくれます。

1日の始まりをスッキリとした気分で迎えるために、朝は部屋を明るくして起こすと良いですね。

そして、朝の大切な準備の一つが「朝食」
朝食を毎朝食べる子は食べない子に比べて、勉強もスポーツも良くできるという統計があります。

脳のエネルギーはブドウ糖ですが、このブドウ糖は寝ている間にも使ってしまいます。
なので朝にご飯を食べてエネルギーをチャージしないと、脳も動いてくれないんですね。

朝ごはんを食べないせいで午前中は脳が働いてない、なんて状態で学校の授業を受けても無駄になってしまいます。
毎日沢山の事を経験し、覚える必要のある子供だからこそ朝からしっかり栄養を摂って「覚える」準備をする事は大切なこと。

忙しい朝ですが、おにぎり一つでも良いからお腹に収めて学校へ行きたいものです。

朝ごはんを食べるためには早起きが大切、早起きをするためには早寝が大切。

つまりは「早寝」!

夜遅くまでゲームやテレビをつけているのではなく、早めに電気を消すと自然と眠気がやってきます。
子供が夜更かしをして、なかなか寝てくれない生活になるのは、いつまでも起きていられる環境があるからです。

テレビも消え、部屋の明るさも落ちれば、子供はすぐに眠りますよ。

ママも観たいドラマは録画して、子供と一緒に早めに布団に入ってみてはどうでしょう。
翌朝、アラームよりも先に目が覚めて時間に余裕のある朝を迎えられるかもしれませんよ!

早寝早起きの生活をまずは1週間続けてみましょう。
はじめは大変かもしれませんが、続けていくことでそのリズムが体に身に付き習慣にすることができます。

2学期こそは生活リズムを整えて、バタバタな毎朝から卒業しましょう!